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あなたのダンススクールになかなか生徒が集まらない原因と改善策とは?

ダンサーとして活動しながら、その経験を生かしてダンススクールを開業したはいいものの、チラシを配っても、地域のフリーペーパーに掲載しても全然生徒が集まらないというケースは少なくありません。

既に集客力のあるダンススタジオのレッスンを間借りするような形であれば生徒集めに苦労することはありませんが、自分で1から生徒を集めるというのはとても大変なことです。

教室を経営するものとして、少子化が進んでいるから、立地が悪いから、知名度が低いから、大手の○○ダンスアカデミーが近隣にあるから…というのはどれも言い訳にしか過ぎません。

どんな状況であっても、きちんと集客というものの原理原則を理解し、努力を怠らなければ必ず生徒を集めることが出来るのです。

今回は、集客に苦戦しているダンススクールが抱える原因とその対策を考えてみたいと思います。

ダンスは子どもの習い事やOLなどの若者の趣味として流行りつつある勢いのある市場です。その波に乗れるかどうかはあなたにかかっているのです。

あなたのダンススクールに生徒が集まらない理由とは?

僕はこれまでに自分でテニススクールを運営したり、様々なジャンルの教室ビジネスのコンサルティングを行ったりしてきました。

その中で、「どんな手段を使って生徒募集をかけても生徒が集まらない…。」と言う経営者に共通している問題点を見つけました。

それは、「どうすれば売り上げがアップするのか?」、「どうすれば生徒が集まるのか?」という問いに対して、論理的な思考で答えを導き出せていないという点です。

全ての対策が「ネットや本に書いてあったから…」、「知り合いのオーナーにこの方法が良いと言われたから…」と完全に思考停止してしまっているのです。

そのため、当たり前ですが生徒集めの施策は全て空回りしてしまうのです。

僕は、集客というものは常に3つのステップで構成されており、「新規入会者数=お問合せ数・体験者数×入会率」という式が成り立つと考えています。

つまり、生徒を増やすには、この式の要素である「お問合せや体験者の数を増やす」か「入会率を高める」しかないのです。

あなたのダンススクールはこのどちらの要素に問題がありますか?

では、それを念頭に置いて原因と対策をそれぞれ詳しくみていきましょう。

ダンススクールがあることすら知られていない

最近は、レッスンの様子や自分が踊っている姿にハッシュタグをつけて、InstagramなどのSNSに投稿する先生も増えてきました。

これは確かにターゲットの年齢層が低いダンススクールの宣伝広告としてはとても効果的だと言えるでしょう。

しかし、これだけでは集客として不十分なのも確かです。

なぜなら、SNSのように受動的に情報を受け取るときよりも、検索のように能動的に情報を掴みにいくときの方が人は行動(お問い合わせや申し込みなど)を起こしやすいからです。

暇つぶしで眺めているSNSよりも目的がはっきりしている検索の方が集客には重要なのです。

検索から人を集めるためには、「ダンスを習いたい!」と思った人がスマホで「住んでる地域名+ダンス教室(ダンススクール、ダンススタジオなど)」と調べたときに、あなたの教室のホームページやブログが見られやすい位置にある(検索順位上位1~3位)ことが重要です。

このように、SNSと検索で人の目につくようになれば、必然的にお問い合わせや体験の申し込みが増えることは間違いないでしょう。

生徒や親御さんのニーズに応えられていない

当たり前のことですが、レッスンの質が低く生徒の期待に応えられなければ入会率が大きく下がり、生徒数は増えにくくなります。(入会率は50~60%あれば合格点です)

レッスンには、先生それぞれに色がなくてはいけません。しかし、その中できちんと生徒やその親御さんのニーズを読み取りながら「自分の教えたいこと」と「相手の教わりたいこと」のすり合わせをしていかなくてはいけません。

僕は、生徒やその親御さんが本当に求めているのは、ダンスの上達や身体能力の向上だけではないと考えています。

確かに、教え方が上手いとか、実績を出しているとかは選ばれる重要なポイントです。

しかし、本当に大切なのは人として信頼できるかどうかです。

大切なのは「生徒」と「先生」という関係ではなく「人」と「人」として見たときに、「この人の近くにいたい!」と思われるかどうかなのです。

このように、一生懸命に真摯な姿勢で1人1人と向き合うことが人を集める一番の方法だと言っても良いのかもしれません。

レッスンの料金・時間・クラスレベルの設定に問題がある

月謝、時間帯、クラスレベルなどの設定が原因で生徒が集まらないケースは意外と少なくありません。

自分の目線ではなく、生徒や親御さんの目線に立って「どのくらいまでなら月謝として支払えるのか」、「周辺の学校のスケジュールとブッキングしていないか」、「クラスのレベル設定は適切なのか」など細かなところに気を配ることはとても重要です。

そして、問題点を見つけたら、すぐに変更しましょう。スピード感は何よりも大切です。

生徒や親御さんの要望に出来るだけ沿いながらも、自分の教室の色を強く押し出すということが料金や時間帯を決定する上でも大切だということです。

生徒が集まらないダンススクールのまとめ

もし、あなたの教室に生徒が集まらず、売り上げが伸び悩んでいるのであれば、そこには必ず原因があります。

そして、その原因1つ1つから逃げずに対処していけば必ず道は開けます。

だから、小手先ばかりの集客術に囚われないでください。

意味のない広告にお金をかけたり、意味のないブログやSNSを更新したり、空いた時間にチラシのポスティングをしたり…。

それが本当にあなたの教室に生徒を集めるための最善策なのでしょうか?

ただ生徒が集まらないと嘆くのではなく、原因を見つけ具体的な行動を起こしましょう。

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プロフィール

高田衛

 

慶應義塾大学卒

 

テニスコーチ/起業家

 

1994年6月生まれ

 

はじめまして、高田衛と申します。

 

慶應義塾大学在学中に事業を起こし、現在は神奈川県横浜市のテニスガーデンレニックスを拠点にテニススクール運営を行っています。(詳しくはこちら

 

「カンコドリがなくまえに」では、これまでに培った実績と経験を基に、教室経営の「本質」をお伝えします。

 

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