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ピアノ教室になかなか生徒が集まらない原因と対策とは?

いざピアノ教室を開業したはいいもののなかなか生徒が集まらない…。一時期はそれなりに生徒がいたのに最近は生徒集めに苦労している…。生徒減少に歯止めがかからず人数が減る一方だ…。

あなたもそんなお悩みを抱える先生の1人でしょう。

確かに少子化、立地が悪い、知名度が低いなど考えれば考えるほど生徒が集まらない理由が思い浮かぶかもしれません。

しかし、どんな状況であったとしても集客の原理原則さえきちんと理解し、諦めることなく実践すればかなりの高確率で生徒数を増やすことが可能です。

今回は、集客が上手くいっていない街のピアノ教室が抱える原因とその解決策を解説します。

大手音楽教室に負けないための集客術を身に付けましょう。

街のピアノ教室に生徒が集まらない理由とは?

僕は教室ビジネスのコンサルティングを行っていますが、その中で集客に苦戦している教室にはある共通点があることに気が付きました。

それは、どのような仕組みで生徒数が増えていくのかを論理的に考えることが出来ていない点です。

そのため、生徒を集めようと様々な策に取り組むもののどれも的を得ずに空回りしているケースが多くみられます。

僕は集客は常に3つのステップで構成されており、「新規入会者数=お問合せ数・体験者数×入会率」という式が成り立つと考えています。(関連記事:ピアノ教室に生徒を集める集客方法

つまり、生徒を増やすには、この式の要素であるお問合せや体験者の数を増やすか入会率を高めるしかないのです。

では、それを念頭に置いて生徒集めに苦戦しているピアノ教室の原因と対策をそれぞれ詳しくみていきましょう。

そもそもピアノ教室があることを知られていない

集客が上手くいっていない教室のほとんどはこれが原因と言っても過言ではありません。

チラシや看板やPOPで知らせているつもりでも、多くの人は見ていません。チラシは見る前に捨てられ、こだわって作った看板やPOPはなかなか読まれません。

なぜなら、インターネットが普及してスマホを使う人が携帯電話利用者の過半数を超えた昨今、「だれでも・いつでも・どこでも」自分が欲しい情報にアクセスすることが出来るようになったからです。

言い換えるならば、時を選ばずに与えられる情報の価値は大はばに下がり、必要な時に与えられる情報の価値が上がってきているということです。

これを逆手に取れば、「ピアノを習いたい」と思った人がスマホやパソコンを使って「住んでる地域名+ピアノ教室」と調べたときに、あなたの教室のホームページやブログが見られやすい位置にあれば(検索順位上位1~3位)、自動的にあなたの教室の存在を知ってもらえるということです。

教室の存在を知ってもらえれば、お問合せや体験・見学もそれに乗じて増えていきます。

具体的な方法としては、GoogleやYahooといった大手検索エンジンに宣伝広告費を支払ってネット広告を出すか、ホームページやブログを検索に強い作りにするかのどちらかを選ぶと良いでしょう。

生徒や親御さんのニーズに応えられていない

当たり前のことですが、生徒やその親御さんが満足出来るようなレッスンを行わなければ入会率が上がらないため、生徒は増えません。

もちろん、教室の主は先生ですから「先生だからこそ出来るこだわりのレッスン」を大切にしなくてはいけません。しかし、その中で要所要所きちんと生徒のニーズに応えていくことが重要です。

僕は、ピアノ教室に通う生徒や親御さんのニーズは大きく分けて2つあると考えています。

1つは、ピアノの上達です。

「ピアノを上手に弾けるようになりたい」というのが一番のニーズで間違いないでしょう。

そのためには、生徒によって教え方の引き出しを数多く持っておくことが重要です。

もう1つのニーズは、人と人との信頼関係を作ることです。

もちろん、先に挙げたピアノの上達は大前提ですが、それ以上に大切なのは生徒と先生ではなく人と人との人間関係の在り方にあると考えています。

生徒や親御さんが1番欲しているのは「本気で向き合う」という愛情なのです。

もしかしたら、一生懸命に真摯な姿勢で1人1人と向き合うことが人を集める一番の方法だと言っても良いのかもしれません。

教室の料金・時間・クラスレベルの設定が適切でない

月謝、時間帯、クラスレベルの設定が原因で生徒が集まらないケースは少なくありません。

先生が決めたレッスンの時間帯が学校のスケジュールと合わなかったり、大手音楽教室や周辺のピアノ教室の月謝と大きく差があったりというのは意外と起こるものです。

自分の常識にとらわれることなく、親御さんはどのくらいまで月謝として払えるのか、周辺の学校のスケジュールはどうなっているのか、クラスのレベルは適切なのかなど細かなところに気を配ることはとても重要です。

決して格安にしたり、全てのスケジュールを生徒に合わせたりする必要はありません。

生徒や親御さんに最大限合わせながら、自分の教室の色を出していくというのが料金や時間帯などの設計にも大切だということです。

相手の生活をリアルに思い浮かべて大きな負担にならないような工夫をすることがとても重要なのです。

生徒が集まらないピアノ教室のまとめ

生徒が集まらないのには必ず原因があり、そして原因が見つかれば必ず解決策はあります。

だから、「なんでこんなに生徒が集まらないんだろう…」と弱気になることはありません。

今この記事を読んでいるあなたはどうにかしようともがいているはずです。

それなら、圧倒的な努力をするしかありません。

ピアノ教室の知名度を上げるためにホームページやブログを整え、生徒のニーズに応えられるようなレッスンを行い、思いやりのある教室づくりをすることに全力を注いでください。

今はきっとどれかが欠けているのです。

ただ生徒が集まらないと嘆くのではなく、原因を見つけ具体的な行動を起こしましょう。

関連記事:【完全版】ピアノ教室の集客と生徒募集の方法

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プロフィール

高田衛

 

慶應義塾大学卒

 

テニスコーチ/起業家

 

1994年6月生まれ

 

はじめまして、高田衛と申します。

 

慶應義塾大学在学中に事業を起こし、現在は神奈川県横浜市のテニスガーデンレニックスを拠点にテニススクール運営を行っています。(詳しくはこちら

 

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