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プログラミング教室に生徒を集める集客方法と生徒募集のアイデア

今回はプログラミング教室(プログラミングスクール)の集客方法について考えてみたいと思います。

近年、プログラミングは論理的思考力が養われるとして小学生や中学生に人気の子供の習い事としてだけでなく、ビジネススキルとして社会に通用する技術を身に付けたい就職活動を控えた大学生や社会人に人気の大人の習い事にもなっています。

パソコンやインターネットが身近な存在になり、一般的にもプログラミングスキルの重要性が少しずつ理解されてきました。

つまり、これから伸びるであろうプログラミングスキルの需要とともに激化する教室による客取り合戦に勝てる集客戦略を立てなくてはいけません。

いつか学習塾やパソコン教室のように教室が乱立し、供給過多の消耗戦に突入するのは目に見えているのです。

では、プログラミング教室が抱える集客課題とその対策を具体的にみていきましょう。

多くのプログラミング教室が抱える集客課題とは?

僕は集客を3段階に分けて分析するようにしています。

ステップ1は「ターゲットにリーチすること」、ステップ2は「商品やサービスを体験してもらうこと」、ステップ3は「契約を結ぶこと」です。

プログラミング教室でいえば、ステップ1でお問合せや体験レッスン受講者数を増やし、ステップ2・3で入会率(新規入会者/体験レッスン受講者)を高めることが出来れば生徒を大幅に増やすことが出来ます。

では、それぞれの集客ステップにおいて、プログラミング教室が抱えている課題を挙げてみましょう。

リーチする方法が既存のアナログ・デジタル集客ツールに頼りがち

プログラミング教室は比較的新しい習い事なので、なるべく多くの人に認知されるような集客戦略をしなくてはいけません。

しかし、現在のプログラミング教室の集客方法をみてみると、チラシや看板などのアナログ集客やインターネット広告を使ったピンポイントなキーワード(「地域名+プログラミングスクール」など)によるウェブ集客に留まっています。

確かにチラシや看板によって「プログラミングスクールが出来たんだ!」と多くの人にその存在を知ってもらえるかもしれませんが、ターゲットに効率よくリーチできているとはいえません。

また、インターネット広告に関してはどうしても費用が掛かり、地域によっては競合する大手企業が参入して消耗戦になる可能性もあり、それなりのリスクを孕んでいると言って良いでしょう。

プログラミングに全く興味のない人もしくはピンポイントなキーワードで検索するプログラミングにとても興味がある人だけにリーチしている今の状態は決して効率よくターゲットにリーチできているとは言えないのです。

ステップ1の課題 ターゲットへのリーチ戦略において既存のツールや広告サービスへの依存度が高い

ありきたりなプログラミング教室ばかりで差別化できていない

まだプログラミングやそれに付随するロボットなどのカテゴリーの教室は、他のスポーツや習い事と比べれば競合が少なく歴史も浅いため、多くの教室がなるべくターゲットを広めに設定して運営しています。

しかし、最近は「就活生のためのプログラミング教室」や「転職したい人向けのプログラミング教室」や「高学歴の人のためのプログラミング教室」など尖ったコンセプトの教室が出てきました。

すると、様々なニーズに応えようとターゲットを緩く設定していた教室に人が集まらなくなり、ニーズにぴったり合った専門的な教室へ人が流れていってしまうのです。。

ステップ2の課題 多くの人のニーズに応えようとして誰のニーズにも応えられなくなる。

入会への最後のひと押しが決定的に足りない

プログラミング教室に限らず、スクールビジネスで意外とネックになるのが集客の最終ステップである契約です。

なぜなら、習い事は生きていくための生活必需品ではないので、毎月お金を支払う対象として意識すると入会を尻込みしてしまう可能性が高いからです。

「プログラミング教室にお金を払って通う」というハードルを越えるひと押しを用意していないと、いくらターゲットにリーチして内容の濃いレッスンをしても入会には結びつかないのです。

意外と内容にこだわりを持っている教室ほど生徒やその家族の目線を忘れがちなので注意が必要です。

ステップ3の課題 入会へのあと一押しが足りない

プログラミング教室の集客方法についてのアイデアとノウハウ

さて、あなたの教室に生徒がなかなか集まらない理由が少しずつ分かったきたでしょうか?

もちろん、「全然できてなかった…。」と落ち込む必要はありません。

きちんと課題を解決して3ステップ全てが揃った教室をつくることが出来れば、集客力アップはほぼ確実と言っても良いでしょう。

では、どのような方法を用いればこれらの集客課題をクリアできるのか考えてみましょう。

ターゲットが教室の情報に辿りつける仕組みをつくる

現在のプログラミング教室の集客における最重要課題はこのステップにあると僕は感じています。

なぜなら、いくら質の高い講座や斬新なイベントを企画したところで、ターゲットとなる人に知られなければ意味がないからです。当たり前のことですが、意外と盲点になるポイントでもあります。

チラシで集まる大勢の「にわか生徒」やプログラミング教室というキーワードで集まる少数の「熱心な生徒」だけではなく、何かを成しとげるための手段としてプログラミングを選択する可能性のある一定数の「普通生徒」に効率よくアプローチする仕組みが必要です。

例えば、プログラミング教室のホームページやブログで「自作 目覚まし時計 アプリ 作り方」や「大学生 就活 有利 スキル」といった「プログラミング」というキーワードを含まないけれども、プログラミング教室に通うことで出来るようになることに関する記事を書くと良いでしょう。(もちろん、ただ書くだけではいけませんが…。)

そうすることで、プログラミングを習得することで出来るようになることを得たい人をプログラミング教室に逆輸入的に集客することが可能なのです。

ステップ1のアイデア ターゲットが「得たいこと」に関するキーワードでホームページやブログが上位に表示されるように記事を更新する。

特化することを怖れずにプログラミング教室の色を出す

よくマーケティングの世界では、競合他社との商品やサービスの差別化が重要視されます。

プログラミング教室は、今の子どもたちの親の世代や多くの一般的な社会人にとって未知の領域なので、確かにターゲットを広めにとって保険を掛けたい気持ちはわかります。

しかし、だからこそ「○○専門プログラミング教室」と謳ってしまえば、ニーズが合っている人を取りこぼしなく集めることができるでしょう。

子ども、就活生、社会人、親、シニアとどの年代のどんなニーズにも応えるためにはそれなりの人材や場所といった資本が必要になります。

大きな資本があるわけではないならば、より自分たちの強みを生かした内容に特化した二ッチな講座を開講した方が集客アップにつながるのです。

ステップ2のアイデア 自分たちの強みを最大限に生かした特化型のプログラミング講座を開く。

プログラミング教室に通うというハードルを越えるひと押しをする

1回体験しただけで、まだプログラミングすらよくわかっていない状態で、プログラミング教室に毎週お金を払って通うという決断をするのはとても難しいことです。

そのため、レッスンの内容とは別に、ハードルを越えてもらえるようなコミュニケーションと料金・時間帯等のハード面の設定が重要になります。

例えば、多くのスクールビジネスが取り入れているような、期間限定で入会金や初月謝の割引をするという方法は入会率をぐんと上げるハード面の施策になるでしょう。

「続けられるかわからないけど、この値段ならとりあえずやってみようかな…。」というスタートであっても、きちんと質の高い指導をして1ヶ月でプログラミングを理解してもらえれば、数ヶ月後は「もっとプログラミングを学びたい!」という熱心な生徒さんに変わるでしょう。

また、ハード面だけではなく相手の不安を減らしプログラミングが出来るようになることで得られる未来をきちんと伝えることもこのステップではとても重要でしょう。

ステップ3のアイデア 入会の不安を取り除き未来に希望を感じてもらえるように心がける。

プログラミング教室の集客方法のまとめ

プログラミング教室は他の教室・スクールビジネスよりも新しく、これから様々な方向に派生していくであろう期待の市場でもあります。

だからこそ、今のうちに確固とした集客戦略を持ち多くの良質な生徒さんを集めておくべきなのです。

チラシをばらまいて「にわか生徒」ばかりになってしまったら後が続きません。

何が課題でそれをどう改善すればいいのか、もうわかったはずです。

ぜひ将来性のあるプログラミングという分野で素晴らしい人材を育てて下さい。

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