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あなたの幼児教室になかなか生徒が集まらない原因と対策とは?

いざ幼児教室を開業したはいいものの全然生徒が集まらない…。一時期はたくさん生徒がいたのに最近は生徒集めに苦労している…。生徒減少を食い止められずに困っている…。

0歳から未就学児までの習い事は英語教室、リトミック教室、音楽教室、体操教室、水泳教室、お絵描き教室(芸術教室)、児童劇団など多種多様に広がり、お互いにパイを取り合っている状況です。

また、幼児教育に熱心な親御さんが増えたのは確かですが、少子化、立地が悪い、知名度が低いなど生徒が増えない理由を探すのに苦労しないでしょう。

しかし、いかなる逆境であったとしても集客の原理原則にしたがって教室経営を行えば、必ず生徒を集めることが出来るのです。

今回は、集客に課題のある幼児教室が抱えている原因とその解決策を解説します。

こだわりを持って幼児教育を行っているならば、その届け方にもこだわりを持ちましょう。

こだわりの幼児教室に生徒が集まらない理由とは?

僕は実際に教室ビジネスを行ったり、コンサルティングを行ったりしていますが、その中で集客に苦戦している教室にはある共通点があることに気が付きました。

それは、「なぜ生徒が増えないのか?」、「どうすれば生徒が集まるようになるのか?」という問いに対して論理的な思考が出来ていない点です。正直、よくこれまで教室経営が成り立ってきたなという印象を受けることが多いです。

当たり前ですが、そのような教室では様々な集客術に取り組むものの、どれも空回りしているケースがほとんどです。

僕は集客を論理的に捉えて、「新規入会者数=お問合せ数・体験者数×入会率」という式が成り立つと考えています。(関連記事:幼児教室に生徒を集める集客方法

つまり、先に挙げた2つの問いは、この式の要素である「お問合せ数・体験者数」を増やすか、「入会率」を高めることでしか解決されないのです。

では、それを念頭に置いて生徒集めに苦戦している原因と対策をそれぞれ詳しくみていきましょう。

そもそもあなたの教室の存在を知られていない

なかなか生徒が集まらない教室の多くはターゲットに存在すら知られていないケースが多いです。

教室を運営している先生からするとチラシや看板やPOPで知らせているつもりでも、多くの人はそれらの情報を見ていません。あなたは、普段生活していてそんなにまじまじとこれらを読むでしょうか?

読まれないとわかっているものをせっせと作って配り続けても効果が出ないのは明らかです。

近年は、インターネットが普及してスマホを使う人が携帯電話利用者の過半数を超えました。

そして、「だれでも・いつでも・どこでも」自分が欲しい情報にアクセスすることが出来るようになりました。

言い換えるならば、時を選ばずに与えられる情報の価値は大はばに下がり、必要な時に与えられる情報の価値が上がっているということです。

例えば、「なにか子どもに習い事をさせたい!」と思った人はスマホやパソコンを使って「住んでる地域名+幼児教室」と調べるでしょう。

そのときにあなたの教室のホームページやブログがアクセスしやすい位置にあれば(検索結果の上位1~3番目くらい)、半自動的にターゲットとなる人にあなたの教室の存在を知ってもらえるのです。

教室の存在を知ってもらうことが出来れば、お問合せはもちろんのこと体験や見学もそれに乗じて増えていくでしょう。

子どもや親御さんのニーズに応えられていない

当たり前のことですが、生徒である子どもやその親御さんに満足してもらえるようなレッスンを行うことが出来なければ「入会率」は上がりません。

教室の主は先生です。だから、大前提として「先生だからこそ出来るこだわりのやり方」を大切にしなくてはいけません。

しかし、その中で子どもが楽しめる、親御さんが効果を実感できるようにすり合わせをしていくことも必要です。

僕は、幼児教室に対するニーズは大きく分けて2つあると考えています。

1つは、技術・体力等の能力が向上することです。

「未就学児のうちから習い事をすることで能力を身に付ける」というのが一番のニーズであることは間違いないでしょう。

そのため、「伸び伸びと子どもに楽しんで欲しい!」という先生の思いとすり合わせをしていく必要があるでしょう。

もう1つのニーズは、新たに良好な人間関係を作ることです。

「先生と生徒」、「先生と生徒の親」といった関係を越えて、「人と人」として信頼し合えるようにならなくてはいけません。

子どもや親御さんが1番欲しているのは「本気で向き合う」ことなのです。

教室の料金・時間などの設定に問題がある

月謝、時間帯などの設定が原因で生徒が集まらないというケースは少なくありません。

これらの設定は意外と面倒で、基準がないと決められません。周りの習い事・教室を参考にするのは構いませんが、ただ真似をすれば良いというものではありません。

「親御さんはどのくらいまでは幼児教育の月謝として支払えるのか」、「周辺の保育園や習い事のスケジュールはどうなっているのか」など細かなところに気を配ることはとても大切です。

決して格安にしたり、全てのスケジュールを合わせたりすべきだと言っているわけではありません。

子どもや親御さんの希望に最大限合わせながら、料金や時間帯などの教室設計に対してもこだわりを持つことが大切だということです。「なぜこの料金なのか」、「なぜこの時間帯なのか」を説明できれば良いでしょう。

相手の生活をリアルに思い浮かべて大きな負担にならないような工夫をすることは、教室運営をすることはとても重要なのです。

生徒が集まらない幼児教室のまとめ

なかなか生徒が増えないのには必ず原因があります。

露出が少なく存在すら知られていないなら、ターゲットとなる親子に知ってもらえるように工夫しましょう。

お問い合わせや体験はあるけど入会者が少ないなら、ニーズに応えられるような指導を出来るようにしましょう。

課題がどこにあり、それをどう解決するかさえわかれば、何も難しいことはないのです。

具体的に行動しましょう。

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