教室に生徒が集まらない!なぜあなたの教室の生徒数が増えないのか?

【共通】教室の開業・集客・経営の方法

気づけば教室の生徒数は右肩下がりに減る一方で、一向に増える気配がない!

教室を開いたはいいものの生徒が全然集まらない!

近年、少子化による子供の人数の減少や、スマホアプリなどの手軽な娯楽が増えたことによる可処分時間の奪い合いによって、多くの教室の経営は厳しい状況になっています。

しかし、そのなかでも生徒数や売上高を右肩上がりに伸ばしている教室もあります。

つまり、教室に生徒が集まらないのには、何かしら理由があるのです。

今回は、教室の生徒が増えない理由とその対策について解説したいと思います。

生徒が集まらない教室が抱える3つの問題とは?

よく「生徒が集まる先生」と「生徒が集まらない先生」という議論があると思います。

この議論は、教室の集客力は先生にかかっているという前提で成り立っています。

もちろん、先生の質は教室の質と比例しますから、最も大切です。

ただ、僕の経験上、教室が先生の集客力依存で成り立つのは、先生が1〜2人の小規模教室までです。

また、先生依存の教室はその人次第になってしまい、経営が安定しません。

つまり、本当の教室集客とは先生の力ではなく、教室の力で生徒を集めることを意味するのです。

では、生徒が集まらない教室に足りない力とはなんなのでしょうか?

具体的に解説していきましょう。

そもそも教室の存在が知られていない!(リーチ力)

集客に失敗している教室の多くはターゲットに対する「リーチ力」が足りません。

リーチ力とは、見込み客に教室の存在を知ってもらう力を意味します。

当たり前のことですが、存在を知られていない教室はその人にとって「ない」のと同じです。

「ない」のだから他の教室と比較してもらうチャンスすらありません。

でも、近所にチラシを配ったり、ホームページやSNSで情報発信をしたり頑張っているんだけどな…。

そんな方は、本当にチラシがターゲットの目に触れているか、ホームページやSNSにアクセスがあるかを確かめてみましょう。

きっとターゲットとなる人にあなたの教室は存在を知られていないだけなのです。

教室に通うベネフィットがわからない(コミュニケーション力

集客に失敗している教室はターゲットのニーズに応えられることを提示する「コミュニケーション力」が足りません。

コミュニケーション力とは、見込み客のニーズを把握し、この教室に通うことでそれが得られるということを伝える力を意味します。

生徒が集まらない典型的な教室には「この教室に通ったらなにを得ることができるのか?」という未来の提示がなされていないケースが多いです。

未来の提示がなされていたとしても、それがターゲットのニーズと合っていないケースもあります。

また、実際に見学や体験で生徒さんとお話しするときにも、相手のニーズを読み取れていないもしくはそのニーズに対して応えられるということを伝えられていないことが多いでしょう。

人はその教室に通った先にある明るい未来が想像できないと、なかなか行動できないのです。

教室の内容がわからない・合わない!(コンテンツ力)

集客に失敗している教室は、ターゲットに合ったサービスを提供する「コンテンツ力」が足りません。

コンテンツ力とは、レッスンや授業の内容・システム・料金など総合的な教室のサービス力を意味します。

この力は、上記の「コミュニケーション力」でカバーできる部分でもありますが、ターゲットに合わないコンテンツを作れていないケースは意外と起こりうるものです。

例えば、近所の小学生がターゲットなのにそのレッスンの時間帯が21:00〜22:00になっていたりすると、それはターゲットに合っていないと言えるでしょう。

つまり、教室で用意しているサービスとターゲット層の生活がマッチしていないということです。

先にも述べたように、素晴らしいコミュニケーション力を持っていればコンテンツ力がなくても生徒を集めることはできますが、自分の生活に合わないサービスを選ぶ人は少ないでしょう。

「生徒が集まらない教室」を「生徒が集まる教室」に変えるには?

では、どうすればあなたの教室を「生徒が集まる教室」にできるのでしょうか?

言い換えるならば、どうすれば教室のリーチ力・コミュニケーション力・コンテンツ力を高められるのかということです。

まず、リーチ力を高めるには、きちんとSEOを施したホームページやブログを用意するのが1番です。

「地域名 〇〇教室」と検索をかけた人にあなたの教室のウェブサイトを見てもらえるようにするには、それを検索上位に持っていくことがとても重要です。

ただし、SEOは一朝一夕では成り立たないので、その間はGoogleやSNSの広告を使ってターゲットへの接触を増やすと良いでしょう。

次に、コミュニケーション力を高めるには、相手がなにを求めているかを聞き取り、それに対してあなたの教室がなにを提供でき、どんなゴールを思い描けるかを伝えるようにすると良いでしょう。

また、ホームページやパンフレットにも「この教室に入るとどのような未来が待っているのか」をリアルに想起できるようなキャッチコピーや画像を用意することをおすすめします。

最後に、コンテンツ力を高めるには、ターゲット層の生活をイメージしたり、生徒さんにアンケートを取ったりして、それをサービスに盛り込むという試行錯誤を繰り返すと良いでしょう。

コンテンツというのは必ず風化していくものなので、適度な期間ごとに変更を加えていくと、新規入会者数だけでなく在籍者の継続率もあげることができるでしょう。

このように、リーチ力・コミュニケーション力・コンテンツ力を高めるための行動を積み重ねることで、いつでもキャンセル待ちの生徒集めに苦労しない教室を作り上げることができるのです。

まとめ

この記事を読んで、あなたはどのように感じたでしょうか?

ん〜どれもありきたりで知っていることだな〜

そう感じた方も多いと思います。

その通りです!

教室に生徒が集まらないのも、キャンセル待ちになるほど人気なのも、当たり前のことができているか否かの差なのです。

きちんと「地域名 〇〇教室」の検索で上位表示できているでしょうか?

相手のニーズに対して教室が提供できる価値が伝わっているでしょうか?

相手の生活に対して教室のサービスは適切でしょうか?

今一度振り返ってみてください。

きっとあなたの教室が生徒で溢れかえり人気教室になるチャンスが、そこには広がっているでしょう。

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