教室運営の仕事内容とは?評判の人気教室になるためにすべき3つのこと

【共通】教室の開業・集客・経営の方法

教室を始めたい!

でも、教室運営の仕事ってどんなことするんだろう?

そんな疑問を抱いている方は少なくないでしょう。

教室の仕事内容は授業やレッスンだけでなく、生徒管理や先生管理、資金管理、スケジュール管理など多岐にわたります。

比較的に起業初心者でも始めやすい教室事業ですが、運営にはそれなりの手間がかかります。

今回は、教室運営における仕事内容の紹介と評判の教室になるためには欠かせない3つの仕事を解説したいと思います。

僕も最初はテニススクールを運営するためのバックオフィス業務をほぼ1人で行っていました。

教室をうまく回すためには、表舞台の授業やレッスンだけでなく、それらの裏方の仕事が欠かせません。

ぜひ、この記事を参考にして「教室ってこんな仕事があるんだ!」、「この仕事が大切なんだ!」と新たな気づきを得てください。

レッスン以外も忙しい!?教室運営に関わる仕事内容を一挙紹介!

教室の仕事というと、まず第一に思い浮かべるのがレッスンでしょう。教室における最も重要な仕事です。

なぜなら、レッスンは教室経営において収益をあげる最も有力な手段だからです。

しかし、それ以外の仕事がきちんとできていないと、本来のレッスンの価値を引き出すことができないのも確かです。

教室事業を家に例えるならば、見えている家の部分がレッスンで、その土台となる地盤がそれ以外の仕事という感じです。

いくら豪華絢爛な家を建てたとしても、その地盤がゆるゆるではすぐに傾き、壊れてしまうでしょう。

では、レッスンを支える仕事には、具体的にどのようなものがあるのでしょうか?

僕が運営するテニススクールのレッスン以外の仕事を挙げてみましょう。

  • 清掃・施設管理
  • お問い合わせ対応(フロント・メール・電話など)
  • ホームページ管理
  • 名簿作成・管理(個人情報・出欠・成績など)
  • 会費請求・管理
  • 予約管理(振替予約など)
  • 届け出管理(休会・退会・復帰届など)
  • キャンペーン企画(入会キャンペーン・ショップキャンペーンなど)
  • イベント企画(大会・季節イベントなど)
  • スケジュール管理(年間・月間スケジュールなど)
  • ショップ管理(在庫チェック・棚卸しなど)
  • 労務管理(給与計算・シフト作成など)
  • 会計管理(入出金管理・税金の支払いなど)
  • 事業計画作成・管理
  • 雑務(消耗品・備品購入など)

この一覧をみて、途方に暮れた方もいるでしょう。

そう、1人で全てを完璧にこなすのはとても難しいのです。

人気教室になるために欠かせない3つの重要な仕事とは?

では、上記した仕事のなかでも最もおさえておくべき仕事を3つに絞って解説したいと思います。

もちろん、これだけやっていれば大丈夫ということではありませんが、仕事の重み付けをするときに参考にしてもらうといいと思います。

教室集客に関わる仕事

教室における仕事でレッスンと同じくらい重要なのが集客の仕事です。

具体的には、「キャンペーン企画」、「広告宣伝」、「ホームページ管理」などの仕事がこれにあたります。

いくら素晴らしいレッスンをしていても、それを受けてくれる人を集めることができなければ意味がありません。

生徒が集まらない教室にあるあるなのが「質の高いレッスンをしていれば評判を呼んで自然と生徒が集まるはずだ!」と思っていることです。

誤解のないように丁寧に説明するならば、もちろん質の高いレッスンは必要です。しかし、口コミをしてくれる生徒がいないのでは、いつまで経っても広がらないのは自明でしょう。

だから、教室集客に関わる仕事には力を入れるべきなのです。

生徒管理に関わる仕事

教室における仕事で、経営を安定させるために必要なのが生徒管理に関わる仕事です。

具体的には、「名簿作成・管理」、「会費管理」、「コミュニケーション」などの仕事がこれにあたります。

いくら生徒を集めても、すぐに辞めてしまうような教室ではいつまでたっても経営を安定させることができません。

退会率を減らすためには、きちんと生徒の現状を把握しておくことが大切です。

「前回のレッスンはなにをしたのか?」、「会費の支払いは滞りなく行われているか?」、「適切な頻度・内容のコミュニケーションが取れているか?」など、きちんと管理をしておきましょう。

資金管理に関わる仕事

教室における仕事で、経営を持続可能なものにするために必要なのが資金管理に関わる仕事です。

具体的には、「会計管理」、「事業計画作成・管理」などの仕事がこれにあたります。

すべての仕事の地盤となるのが、この資金管理の仕事です。

いくら素晴らしいサービスを提供していたとしても、赤字では教室を継続することはできません。

「どのように事業を行うのか」、「その際の収益予測はどうなるのか」、「現在の経営状態は適正なのか」というお金の問題にきちんと向き合う必要があるのです。

うまくいっていない教室はこの資金管理ができておらず、どんぶり勘定になってしまっているケースが多いです。

どんぶり勘定では、今の教室がどのような財務状況で、なににいくら使えるのかがわからないでしょう。

それでは教室がうまくいくはずがないのは、誰もが理解できるでしょう。

まとめ

このように、教室は生徒に教えている時間よりも、バックオフィス業務にかかる時間の方が長いのが現実です。

むしろ、そうでなければ教室をアップデートしていくことは難しいでしょう。

バックオフィスがしっかりとしている教室は、それを土台に大きなお城を築くことができるのです。

どんな内容の仕事があるのか、どの仕事の優先度が高いのかを理解できたでしょうか?

ぜひ参考にして、教室運営に生かしてみてください。

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