教室集客の王道!チラシでたくさんの生徒を集めるための募集方法とは?

【共通】教室の開業・集客・経営の方法

教室集客の王道といえばチラシのポスティングです。

ホームページやブログ、SNSなどのネット集客が主流になる前は、チラシや地域の掲示板などが主な集客手段でした。

もちろん、今もチラシは使い方次第では、教室の生徒募集を支える大きな力になります。

僕はあまりチラシを生徒を集めるための手段として利用しませんが、知り合いやコンサルティングを行なっている教室では意外とバカにできない集客力アップを果たしているところもあります。

今回は、教室の集客方法のひとつとして、チラシの集客力について、チラシで使える心理的テクニックについて、良いチラシ・悪いチラシについて解説したいと思います。

もし、あなたが「よし!チラシを作るぞ!」と意気込んでいるなら、まずはこの記事を読んでから作成に取り掛かってください。くれぐれも「悪いチラシ」にならないように気をつけましょう。

教室におけるチラシの集客効果とは?実際の集客率を公開します!

冒頭でも述べたように、僕は自分のテニススクールではチラシを使ったことがありません。

なぜなら、今のところはホームページやブログからの集客で間に合っているからです。

ただ、教室によっては集客のほとんどがチラシというところもあります。

教室の近所にチラシを配布することで、以下のような効果を得ることができます。

  • 近所の人(見込み客)に教室の存在を知ってもらえる。
  • 小さなコストで認知度を高めることができる。
  • 教室のお問い合わせや体験・入会の数を増やすことができる。

では、チラシはどのくらいの集客率(チラシからの新規お問い合わせ/配布数)があるのでしょうか?

一般的なチラシの集客率は、0.01〜0.3%が妥当だと言われています。

僕のコンサルティングしている教室では、5,000枚配布して約10名のお問い合わせがあったので、10/5000=0.2%の集客効果がありました。

つまり、チラシを上手く生徒集めに役立てることができた方だと言えるでしょう。

では、このように上手なチラシを作るためにはどのようなことに気をつけて、チラシ作成をすればいいのでしょうか?

お問い合わせ爆増!教室のチラシで使える心理的テクニック3選

教室のチラシがうまく集客アップにつながるかは、人間の心理を理解しているか否かで決まります。

ただ自分のセンスに任せてチラシを作るのではなく、きちんと根拠のあるチラシを作る必要があるのです。

ここではチラシに使える心理的テクニックを3つほど紹介したいと思います。

教室集客で使えるチラシの心理的テクニック ハロー効果・バンドワゴン効果

ハロー効果とは、ある特徴に他の特徴の評価が引きずられるという認知バイアスのことを言います。

例えば、オリンピックで金メダルを取った選手は人間的にも素晴らしい人であろうといった偏見もそのひとつです。

スポーツができるからといって人としてどうかは関係ないにもかかわらず、競技の優れた評価に人間性の評価が引き上げられているのです。

バンドワゴン効果とは、ある選択が多くの人に受け入れられているとか、ある商品が流行しているという情報が流れることで、その選択や商品への支持が一層強くなる心理効果のことを言います。

例えば、「80%の人がYESと答えました!」と言われると、なんとなく自分もYESと答えてしまいますよね。

空気を読むとか流されるというのは、この効果が大きいのです。

これらの効果を合わせて教室のチラシに利用するなら、「卒業生の90%が「この教室に通ってよかった!」と答えました」と最初に目に入るところに載せると良いでしょう。

教室集客で使えるチラシの心理的テクニック 希少性の法則

希少性の法則とは、希少であればあるほど価値が高いと思う心理的効果のことを言います。

あなたが「限定○個!」とか、「期間限定!」とかに弱いのはそのためです。

例えば、教室が10席分空いているなら「あと10席空きがあります!」よりも「今回の生徒募集は限定10席です!」の方が、同じことを言っていても価値があがります。

同じ情報を載せるにしても書き方ひとつで印象や価値の大小が変わるということを意識するといいでしょう。

教室集客で使えるチラシの心理的テクニック Zの法則・Nの法則

Zの法則・Nの法則とは、人間の視線の法則で、横書きであればZの形に、縦書きであればNの形に視線が動くというものです。
つまり、見て欲しい情報は横書きなら左上・右上・真ん中・左下・右下、縦書きなら右上・右下・真ん中・左上・左下の順に配置するのが良いということです。

先に紹介した心理的効果を用いたコピーなどは、この法則に従った場所に目立つサイズやフォントで打ち出すとなお効果的です。

必ず視線の動線上に目を引く情報を載せることが重要なのです。

うちの教室の生徒募集に使っているチラシって良いチラシ?悪いチラシ?

最後に、あなたが作成したチラシが良いチラシか悪チラシかを見極めるために、いくつかチェックポイントを挙げたいと思います。

改善点がある場合は、面倒であっても「まあいっか!」と妥協せずに、集客率を0.01%でも上げるつもりでやり切ってください。

教室チラシの7つのチェックポイント

  • 表面の左上・右上(上部)に重要な情報や心理効果の高いキャッチコピーを載せていますか?
  • 教室に入るメリット(価値)やベネフィット(利益)を載せていますか?
  • 講師からの一言はありますか?(ストーリー性があるとなお良い)
  • 専門用語は言い換えるか、補足説明をしていますか?
  • 過度な装飾によって文字が読みづらくなっていませんか?
  • 初めての人でも安心できる情報(在籍者からのメッセージ、お客様からの声など)は入っていますか?
  • 権威性を示す情報(実績、権威のある人からの推薦など)は入っていますか?

まとめ

このように、チラシはただ作って配れば良いものではなく、きちんと人間の心理や法則に則って作ったものを配る必要があるということです。

これらのことを守ってチラシを作成し、ポスティングや新聞折込によって近所に配布することができれば、一般的な集客率をクリアすることはできるでしょう。

僕はチラシを作ろうとしている方には必ずラクスルをお勧めしています。

なぜなら、ネットで簡単に発注でき・とにかく安く・納品が早いからです。

また、印刷だけでなくポスティングもセットでお願いすることもできます。

印刷は5,000部 10,000円なので、10,000円で5000×0.2%=10件のお問い合わせをゲットすることができるということです。

そのなかから1人でも入会すれば広告費はペイできるでしょう。(お問い合わせ10件で1名しか入会しないということはないと思いますが…)

このように考えると、今の時代でもチラシという集客方法はひとつの手段として有効なのです。

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