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WEB集客でダンススクールに生徒を集める方法とは?

このIT時代にウェブサイトやSNSを運営していない企業や個人事業主はいないと言っても過言ではないほど、インターネットを利用した集客は常識になりつつあります。

そのため、格安で作ったホームページを運営したり、無料ブログ・SNSを毎日更新したりするだけでは周りの同業者との競争に勝てず、ネット集客で十分な成果を上げることは難しいでしょう。

これは同じことがダンススクール(ダンス教室)にも言えます。

ほとんどのスタジオやスクールがホームページやブログを運営しています。しかし、それは素人の域を越えずインターネットが持つ集客力のほんの一部しか使えていないのが現状です。

つまり、少しでもインターネットやそれを使った集客の技術を身に付ければ、競合に大きな差をつけることが出来るということです。

では、1年間で新規入会者数を2倍にした実績のあるネット集客のノウハウを具体的に解説していきましょう。

インターネットを使った生徒集め成功の秘訣は「仕組み」にあった

最近はスマホの発展とSNSの流行によって、「スマホ集客」や「SNS集客」といった言葉が飛び交うようになってきました。また、それらの集客を便利にするツールが販売されたり、セミナーや勉強会が開かれたりしています。

確かにスマホというデバイスやSNSというウェブサービスを多くの人が使うようになったことで、インターネット集客のやり方に多少の変化が起こりました。

しかし、その程度だと僕は思っています。SNSも使い方によっては集客に使えるということ、ほとんどの人がスマホを使うようになったからスマホ対応のウェブサイトを運営しましょうということだけです。

つまり、インターネット集客を効果的に使えるようになるために重要なのは、枝葉の技術やトレンドを追うことではなく、その根本にある「仕組み」をきちんと理解することから始まるのです。

僕は上の図のようにイメージしてネット集客の仕組みを作るようにしています。

「爆発力のあるSNSとインターネットの入口である検索エンジンでターゲットを掴まえ、ブログやホームページに流し、最終的にはホームページ内のコンテンツでターゲットを教育する」という自然な流れが重要なのです。

もちろんそれを実現するための細かい技術も必要ですが、それ以前にこの流れを意識していないと継続的に十分な人数を集めることが難しいのです。

もしあなたのSNSがバズったりフォロワーが増えたりしても、そのターゲットに「このダンススクールで習ってみたい!」と思わせることが出来なければ集客効果は出ません。また、もし気持ちのこもった素晴らしいホームページを作れたとしても、そこに人を集められなければダンススクールの存在すら知られることはありません。

このように、成功するネット集客はホームページ、ブログ、SNS、検索エンジンなどそれぞれの良さを生かした組み合わせによって成り立っているのです。

ダンススクールのネット集客を成功させる2つのポイントとは?

ここまで、インターネットを使った集客はそもそもどのように成り立っているのかということを解説してきました。

僕は先に説明したような仕組みを作るうえで重要なのは、以下の2つのポイントだと思っています。

・ターゲットが検索しそうなキーワードで、ホームページやブログが検索順位上位に表示するようにする。

・ターゲットに「このダンススクールに入りたい!」と思わせるような”しかけ”をつくる。

では、それぞれのポイントについて具体例を挙げながら、詳しく解説してみましょう。

ターゲットの「ダンスをしたい!」に1番にリーチする

僕はこの入り口の部分が集客で最も大切なポイントの1つだと考えています。

ダンススクールであれば誰よりも早くターゲットの「ダンスを習いたい!」という思いにリーチすることが大切です。

そのためには、ターゲットが検索しそうなキーワード(例えば「地域名 ダンススクール」)でホームページやブログを検索上位1~3位に表示させることが不可欠です。

なぜなら、スマホが普及した昨今は何かわからないことや知りたいことがあれば、ほとんどの人がまず検索するからです。また、その検索によって閲覧されるのは検索結果の上位3サイトが7割を占めるというデータも発表されています。

例えば、僕はホームページ制作や集客コンサルティングを行っているため、集客に困っている人が調べそうなキーワードで自分の運営するウェブサイトを上位表示させる必要があります。

上の画像のように「テニススクール(事業名) 集客」というキーワードで調べてみると1位は「スポーツスクール専用アプリ」というサイトが「広告」として上位表示され、2・3位は「テニスコーチの戯言」という僕が運営するサイトが「技術」によって上位表示されています。

このように、ウェブサイトの検索順位を上位表示するためには検索エンジンにお金を払って「広告」を出すか、SEO(検索エンジンが「このサイトは検索者にとって有益なサイトだ」と判断するサイトを作る)という技術を身に付けるかの2択になるでしょう。

どちらの方法を選ぶにしても、予測される検索キーワードでホームページを上位表示することがネット集客成功のために絶対必要なポイントと言えるでしょう。

「ここに通いたい!」とターゲットに思わせるためのしかけを作る

ネット集客はホームページやブログに人を集めれば終わりというわけではありません。きちんとその人たちに「”このダンススクール”に通いたい!」と思ってもらい、お問合せや申し込みをするところまで誘導しなくてはいけません。

そのためにはホームページを作るときにコピーライティングやWEBライティングといったライティング技術を意識する必要があります。

なぜなら、インターネット(ホームページ)を介するコミュニケーションと普段のコミュニケーションではものごとの伝わり方が大きく異なるからです。

普段のコミュニケーションでは、内容の9割が言葉以外の部分で伝わっています。それは表情、声色、ジェスチャ等がコミュニケーションにおいて重要な役割を持っていることを示します。

しかし、ホームページには表情も声色もジェスチャーもありません。

ここでライティング技術について細かく解説することは出来ませんが、要するにホームページ上で料金・時間やレッスン内容についてただ説明しているだけでは「このダンス教室に通いたい!」とは思われないということです。

キャッチコピーの作り方やページ全体の流れについては僕の教室集客のメールマガジンや教室経営のオンラインサロンの説明ページを参考にすると良いでしょう。

このように、読めばそのスクールの世界観が分かり、更にそこに引き込まれるような「しかけ」を持ったホームページを作ることがネット集客を成功するために重要なのです。

ダンススクールのネット集客のまとめ

ここまで解説してきてなんですが、ネット集客はダンススクールの集客全体における入口にしか過ぎません。(関連記事:ダンススクールの集客方法とアイデア

しかし、入口で躓けばその中にいくら素晴らしいものがあったとしても誰も辿り着くことはありません。

そう考えると「素晴らしいレッスンをしているから人が集まる」というのは必ずしも正しいとは言えません。

レッスンにこだわりを持っているならばそのレッスンにどんな人をどんな方法で集めるのかというところまでこだわる必要があるのです。

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