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WEB集客で英会話教室に生徒を集める方法とは?

WixやJindoなどのホームページ作成サービス、アメブロやはてなブログなどのブログサービス、InstagramやTwitterなどのSNSが発達し、独自のWEBサイトやSNSアカウントを持たない事業者はもはや絶滅危惧種です。

2000年代初頭、ビジネスにおけるインターネットの利用はトレンドでしたが、今となってはWEBサイト等の商用利用は当たり前のことになっているのです。

それは英会話スクールを始めとした教室・スクールビジネスにも同じことが言えます。

つまり、なんの戦略もなく冒頭に挙げたような無料サービスを利用して作ったブログやホームページをただ運営しているだけでは競合と差がつかず、十分なWEB集客を実現することは到底出来ないということです。

実は、未就学児向け英語教室や海外転勤を控えるビジネスマン向けの英会話スクールなどより内容をよりニッチに絞っている英会話スクールほどインターネット集客に向いています。

では、集客コンサルタントとして活動する僕が考える英会話スクールのネット集客の概要と具体的な方法論について解説したいと思います。

英会話教室に生徒を集めるネット集客の仕組みとは?

ネット集客というと、最近は流行りのSNSを使って「どのようにTwitterやInstagramをバズらせるのか?」という小手先の技術にばかり目が行っているように感じます。

もちろん、SNSは集客力を強化するためにとても有益なツールではあります。

しかし、SNSにはSNSの、ブログにはブログの、ホームページにはホームページの長所と短所があり、WEB集客における役割があることを忘れてはいけません。

例えば、僕はネット集客を以下の図のようなイメージで捉えています。

「SNSや検索エンジンから人を呼び込み、ブログやホームページに流し、最終的にはホームページ内の商品・サービスページから申し込みやお問合せを受ける」という段階を踏むべきなのです。

なぜなら、ターゲットが情報量の少ないSNSで体験レッスンの申し込みを決断することはほぼないからです。

「ただSNSやブログを更新している」、「ただホームページを持っている」だけでは、どう頑張ってもこの仕組みによって得られる集客効果を得ることは難しいでしょう。

「SNS・検索エンジン→ ブログ → ホームページ」という段階を踏んで、「この英会話スクールに通ってみたい!」と思ってもらえるような教育を行うことが理想的な集客をする上でとても重要なのです。

英会話教室のネット集客を成功させるために大切な2つのこと

さて、ここまでネット集客の仕組みについてお話してきました。

では、次にこのような仕組みを実現するために大切なことを具体的に考えてみましょう。

僕がこの仕組みの中で最も大切だと考えているのは以下の2点です。

・多くの見込み客が検索すると思われるキーワードで検索されたときにホームページやブログが上位に表示されるようにすること

・見込み客に「この英会話スクールに通いたい!」と思わせるしかけを持ったホームページをつくること。

それぞれの内容について詳しくみていきましょう。

見込み客の心を最初から掴むWEBサイトの検索上位表示

見込み客が調べそうなキーワードを予測し、そのキーワードの検索結果上位に教室のホームページやブログを表示させるのはネット集客の中で最重要課題だと言えます。

なぜなら、検索者の70%(検索者の中でどのページにもアクセスしなかった人を除く)が検索順位1~3位のサイトにアクセスしているというデータがあるからです。

検索順位を上げるには2つの方法があり、1つは「検索エンジンに広告を出す方法」、もう1つは「SEO(検索エンジンに評価されやすい構造を持ったウェブサイト運営)を施す方法」です。

前者は、Google等の検索エンジンに広告宣伝費を支払うことで、指定したキーワードで検索されたときに検索上位に広告として表示することが出来ます。必然的にお金を持っている大手英会話スクールが有利になります。

後者は、前者とは違い技術を身に付けることでウェブサイトを検索上位に表示することが出来ます。僕はこの方法を使って様々なサイトを運営しています。

例えば、上の画像のように「テニススクール 集客」と調べたときに、1位は「スポーツスクール専用アプリ」のサイトが「広告」として出ており、2・3位は僕が運営する「テニスコーチの戯言」というサイトがSEOによって上位表示されています。(僕はテニスコーチやテニススクールのコンサルティングもやっているので、テニス関連のキーワードの上位表示は必須なのです。)

このようなウェブサイトの上位表示は集客の入口の入口と言えるでしょう。

もし、あなたが新たに習い事を始めようと思ったとき最初にどのような行動をとるか、想像してみて下さい。

きっとスマホで「住んでいる地域 習い事名」で検索するはずです。

この方法には、SNSのような流行り廃りはありません。

見込み客のほとんどの人に触れることの出来る唯一の方法なのです。

「この教室に通いたい!」と思わせるしかけを持ったサイトをつくる

ネット集客の入口が大切なようにネット集客の出口も大切にしなくてはいけません。「この英会話スクールに通ってみたい!」と思ってもらえるような「しかけ」を持ったホームページをつくる必要があります。

なぜなら、インターネットを通じたコミュニケーションと現実のコミュニケーションでは信頼を得る方法に違いがあるからです。

少し抽象的な議論なので、具体的な例を挙げてみたいと思います。

教室のホームページでよく見る、指導内容や料金・時間に関する情報が羅列されたページを思い浮かべて下さい。

もし、このページを見ながら直接お話するのであれば十分な信頼を得ることは可能でしょう。しかし、そのページを見せるだけで信頼を得ることは難しいでしょう。

なぜなら、現実における直接のコミュニケーションでは言語情報以外にも相手に情報を与えることが出来るからです。表情やジェスチャーによる補足情報、対面による安心感はインターネット上のコミュニケーションにはない部分といえるでしょう。

だから、それを理解したうえで相手から信頼を得られるような「しかけ」をホームページでは意図的に作らなくてはいけません。

基本的には、教室やレッスンの内容について書いているページでは「ヘッダー画像(上の画像) → 導入・共感(掴み)→ 内容 → 実績 → 料金・時間 → 落とし(締め)→ Q&A」という流れをつくると説得力が生まれます。

僕の教室集客のメールマガジン・教室経営のオンラインサロンの説明ページもこの流れを応用しています。

インターネットでは、現実よりも信頼を得るのに手間がかかります。しかし、この手間なしにネット集客を成功することは出来ないのです。

英会話スクールのネット集客のまとめ

ネット集客は、英会話スクールの集客における入口であり、1ステップにしか過ぎません。(関連記事:英会話教室の集客方法とアイデア

しかし、この入口から人が入ってこなければ、いくら素晴らしい考えを持ってレッスンを行っていたとしても意味がありません。

ただブログやSNSを更新する。ただホームページを運営する。

戦略性のないウェブ集客は正直言って時間とお金の無駄です。

どうすればいいのかはもうあなたが一番わかっているでしょう。

あとは行動あるのみです。

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プロフィール

高田衛

 

慶應義塾大学卒

 

テニスコーチ/起業家

 

1994年6月生まれ

 

はじめまして、高田衛と申します。

 

慶應義塾大学在学中に事業を起こし、現在は神奈川県横浜市のテニスガーデンレニックスを拠点にテニススクール運営を行っています。(詳しくはこちら

 

「カンコドリがなくまえに」では、これまでに培った実績と経験を基に、教室経営の「本質」をお伝えします。

 

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