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WEB集客によって柔道教室に生徒を集める方法とは?

柔道教室に限らず、スポーツ関連の教室やスクールでインターネットを使った集客というと、WEB制作会社に格安で作ってもらったホームページの運営や無料ブログ・SNSの更新をしているだけというところがほとんどです。

もしかしたら、それらを運営しているだけでも良い方だと言っても良いのかもしれません。(僕が運営に携わっているテニススクールもつい1年前までは自作のホームページしか運営していませんでした。)

しかし、最近は誰でも簡単にホームページやブログを開設できるようになったため、ただウェブサイトやSNSを運営するだけでは十分なネット集客を行うことは出来ません。

「柔道教室に通いたい!」と思った人が「この辺りの柔道教室は?」とスマホで調べたときに、確率良くあなたの柔道教室が選ばれるように戦略的なIT活用をしなくてはいけないのです。

今回は、柔道教室が取り組むべきネット集客の方法について具体的な事例を挙げながら解説したいと思います。

柔道場に人が集まらないとお悩みのコーチやオーナーは必見です。

柔道教室のインターネット集客ってどうやってやるの?

僕はこのようなインターネット集客のコンサルティングに取り組む傍ら、テニススクールの運営も行っています。

そのため、ネットを使ったスポーツ教室・スクールの集客について相談を受けることがとても多いです。

相談を受ける中で最も気になるのが、多くの人が小手先の技術ばかりに目が行ってしまっている点です。

「Instagramはどうすればフォロワーやいいねが増えるのか?」、「LINE@の登録者はどうやったら増えるのか?」、「FacebookやTwitter広告の効果はどうなのか?」、「SNSはどうやったらバズるのか」など最近流行りのSNSの使い方ばかりを質問されます。

僕はその度にこのように質問を返すようにしています。

「Instagramのフォロワーやいいねを増やしてどうするんですか?」、「LINE@の登録者が増えてどうするんですか?」、「SNS広告を出してどうするんですか?」、「バズらせてどうするんですか?」と。

フォロワーや登録者や読者が増えたからといって、どうやってその人達をお問合せや体験レッスンに導くのかという戦略的な「仕組み」がなければ継続的かつ十分な生徒集めは成功しないのです。

僕が提唱しているネット集客の「仕組み」は、以下のようにそれぞれのウェブサービスやウェブサイトの長所を組み合わせて作ったものです。

浅く広くターゲットに拡散するのが得意な「SNS」と深く狭くターゲットを限定するのが得意な「検索エンジン」を入口として、「ブログ」や「ホームページ」の内容によってターゲットに世界観を刷り込み、最終的には納得してお問合せ等の行動を起こさせるという流れが重要なのです。

もちろんジャンル(飲食、ファッション等)によっては例外的にSNSからいきなりお問合せや申し込みを得られることもありますが、ネット集客を成功させるためにはこのような型を大切にすべきなのです。

あなたの柔道教室のネット集客を成功させるための2つのポイント

僕は、先に解説したようなネット集客の仕組みを実現するためには、最低限次の2つのポイントを抑えておく必要があると考えています。

・ターゲットが検索しそうなキーワードを予測して、そのキーワードで検索されたときにホームページやブログが検索結果上位に表示されるようにする。

・ターゲットに「”この柔道教室に”通いたい!」と思われるような「しかけ」のあるホームページを作る。

では、それぞれについて例を挙げながら具体的に解説していきましょう。

柔道を習いたいターゲットに高確率でリーチする

柔道教室の集客を成功させて道場を満員にするためには、「柔道をやってみたい!」と思っている人(ターゲット)に1番にあなたの教室の存在を知ってもらうことが重要です。

そのためには、ターゲットが検索しそうなキーワード(例えば「地域名 柔道教室」など)で教室のホームページやブログを検索上位に表示しなくてはいけません。

その理由は2つあり、1)スマホの普及によってわからないことがあればまずは検索するという癖がついているから、2)検索した人の約7割の人が検索結果上位1~3番目に表示されたサイトにアクセスするからです。

つまり、あなたの教室のホームページの検索順位を上位1~3位までに挙げることが出来れば「その地域が生活圏内の柔道を習いたい人」の7割以上に教室の存在を知ってもらうことが出来るということです。(逆にそれ以下の順位だと1割にも満たないということです…。)

では、どのようにすればホームページやブログを検索結果上位に表示することが出来るのでしょうか?

狙ったキーワードで検索上位にホームページやブログを表示させるには2つの方法があります。1つは「検索エンジンにインターネット広告を出す方法」、もう1つは「検索エンジンに評価されるサイトを作る方法」です。

前者は、検索エンジンに広告費を支払うことで指定したキーワードで検索されたときにウェブサイトを上位に表示するという方法です。検索量の多いキーワードや高い順位に表示するほど広告費が高くなるので、必然的に宣伝広告費をかけられる大手の方が有利になります。

後者は、検索エンジンに「検索者にとってこのサイトは有益である」と評価される技術(SEO)を用いてサイトを作るという方法です。こちらは技術の差によって検索順位が変わるため、お金を持っていなくてもウェブサイトを上位に表示することが可能です。

例えば、僕の場合は集客に悩んでいる人を集めたいので、上の画像のように「テニススクール 集客」といったような検索キーワードで検索上位にウェブサイトを表示することが重要です。広告である「スポーツスクール専用アプリ」を除けば、1・2位に「テニスコーチの戯言」という僕が運営するサイトを表示することが出来ています。

有料広告かSEOか、どちらの方法を用いても構いませんが、主要な検索キーワードで教室のホームページやブログを上位に表示することがネット集客成功の秘訣の1つなのです。

「”この教室で”柔道を習いたい!」と思ってもらえるサイトを作る

ブログやホームページの検索順位を上げてたくさんの人がブログやホームページに集まるようになったら、そのターゲットに「柔道を習いたい!」から「”この教室で”柔道を習いたい!」と思ってもらえるような「しかけ」が必要になります。

そのためには、コミュニケーションの本質を理解し、ターゲットの理解や共感を得られるようなコミュニケーションんを作り上げなくてはいけません。

なぜなら、「インターネットのコミュニケーション」と「現実のコミュニケーション」とでは、理解を得るための重要なポイントが異なるからです。

「現実のコミュニケーション」では、会話によって生まれる理解の約9割が非言語によるものだというメラビアンの法則が有名です。つまり、喋っている言葉によって生まれる理解は全体の1割であり、それ以外の声色や顔色やジェスチャーなどが理解のほとんどを占めているということです。

では、「インターネットのコミュニケーション」はどうでしょうか?

インターネットでは、理解を促すための方法が言葉(場合によっては図・画像・動画)しかありません。つまり、現実では非言語コミュニケーションで伝わっている部分を言葉によって理解させる技術が必要だということです。

その技術は、コピーライティングやウェブライティングと呼ばれ、多くのウェブサイトに応用されています。

それぞれの技術について具体的説明すると本1冊分かかってしまうので、上の画像に書いてあるようなキャッチコピーや僕の教室集客のメールマガジン・教室経営のオンラインサロンの説明ページのライティングを参考にすると良いでしょう。

このように、つい惹きつけられてしまうような「しかけ」のあるホームページ作りをすることが、ターゲットにあなたの教室の魅力を理解して貰うために重要なのです。

柔道教室のネット集客のまとめ

柔道教室だけでなく、スポーツ関連の教室はITの活用について否定的な意見を持っていることが多々あります。

ただ、冒頭でも述べたように既にネット集客は特別なものではなく、集客の中核を担う存在になりつつあります。

「周りの教室もやってないし…」とわざわざ競合する教室と横並びになる必要はありません。

周りがやっていないからこそ今がチャンスなのです。

せっかくこだわりを持って指導しているなら、その指導の届け方にもこだわりを持ってみませんか?

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プロフィール

高田衛

 

慶應義塾大学卒

 

テニスコーチ/起業家

 

1994年6月生まれ

 

はじめまして、高田衛と申します。

 

慶應義塾大学在学中に事業を起こし、現在は神奈川県横浜市のテニスガーデンレニックスを拠点にテニススクール運営を行っています。(詳しくはこちら

 

「カンコドリがなくまえに」では、これまでに培った実績と経験を基に、教室経営の「本質」をお伝えします。

 

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