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WEB集客を使って学習塾に生徒を集める方法とは?

昨今、大手学習塾を中心にネット広告の掲載やホームページ等のウェブサイトのSEO対策によってインターネットを利用した集客方法が主流となりました。

チラシやティッシュを配ったり、看板やPOPを設置したりといった宣伝広告のやり方が主流だった時代には考えられないほど費用対効果が高く、今後さらにネット集客が注目されることは間違いありません。

ただし、既にトレンドではなく常識になりつつあることを理解してください。

ただホームページを格安で作って貰っただけ、ただ流行のSNSやブログを更新しているだけでは、もう競合する学習塾に差をつけることは出来ません。

僕は、教室・スクールの経営者やオーナーから集客や経営に関する相談を受けることが多いですが、ほとんどの人がITを戦略的に使うことが出来ずに「ITに使われている(時間やお金を費やしている)」状態に陥っていると感じました。

では、どのようにインターネットを利用すれば小さな学習塾でも大手に負けずに人を集めることが出来るのか、具体的な方法論と共に解説したいと思います。

そもそも塾のネット集客ってどんな仕組みで成り立っているの?

僕は、ネット集客は学習塾の集客全体における入口にしか過ぎないと思っています。(関連記事:学習塾の集客方法とアイデア

なぜなら、いくらたくさんのお問合せや見学・体験の申し込みがあっても指導の質が低ければ入会には結びつかないからです。

その一方で、僕は逆もまた真だと考えています。いくら素晴らしい指導をしていたとしても、誰もそれを知らなければ存在していないのと変わりません。

では、どのようにその入口を作れば良いのでしょうか?

僕は下図のようなイメージでネット集客の仕組みを捉えています。

IntstagramやTwitterなどのSNSやGoogleやYahoo!などの検索エンジンからブログやホームページを順に辿ることで最終的には「この塾に通いたい!」と思ってもらえるように、世界観に共感してもらう流れを作ることが重要だと考えています。

最近はSNSが流行っているため、手っ取り早くこの流れを無視してSNSから一気に集客に結びつけようと考える人もいますが、それには流行り廃りがあり一過性のものに過ぎないと僕は考えています。

このような仕組みや流れがあって初めて継続的かつ十分な集客が可能になるということを忘れないでください。

小さな学習塾でも大手に負けないネット集客をするために必要なこと

さて、ここまでネット集客の基本的な仕組みについて解説しました。

僕はこのような仕組みを作り上げるためには2つの秘訣があると考えています。

・ターゲットの検索キーワードを予測し、そのキーワードで検索されたときに検索上位に塾のホームページやブログが表示されるようにする。

・ターゲットに「この塾に入りたい!」と思ってもらえる「しかけ」のあるホームページをつくる。

では、それぞれについて詳しい解説をしていきましょう。

ターゲットのファーストアクションにリーチ出来るようにする

運営する塾のホームページやブログの検索順位を上位に上げることはネット集客を成功するために最も重要なことだと思っています。

なぜなら、検索した人の約70%が検索上位3つまでのサイトにアクセスするというデータが出ているからです。(検索したもののどのサイトにもアクセスせずに検索を終了した人は除く)

検索順位を上げるためには2つの方法があり、1つは「検索エンジンにお金を支払って広告を出す方法」、もう1つは「検索エンジンに評価されやすいサイト(SEOを施したウェブサイト)をつくる方法」です。

前者は、GoogleやYahoo!といった検索エンジンに広告費を支払って、指定したキーワードの検索上位にページを表示します。そのため、必然的に大手などの資金があるところが有利になります。(上の画像の1位に表示されている「スポーツスクール専用アプリ」のサイトがそれにあたります。)

後者は、検索エンジンが評価する=検索者にとって有益であると判断されるサイトを作ることで検索上位にページを表示します。この方法は技術の問題なので資金は関係ありません。(上の画像の2・3位に表示されている「テニスコーチの戯言」という僕が運営するサイトがそれにあたります。)

どちらの方法を選ぶにしても、結果として塾のホームページやブログをターゲットが調べそうなキーワードで上位に表示することが重要です。

きっとあなたが子どもに習い事をさせようとおもったら、まず第一に検索しますよね?

その検索というファーストアクションにきちんと触れることが最も大切なのです。

ネット集客のハードルを越えるためにターゲットを教育する

先に解説したホームページやブログの検索上位表示がネット集客の入口だとしたら、今度は出口についてのお話です。

SNSや検索からやってきた見込み客を説得して「この塾に通いたい!」と思わせるような「しかけ」を持ったホームページ(特にそのようなページをIT用語ではランディングページ(LP)といいます)を作ることが重要です。

なぜなら、「インターネットのコミュニケーション」と「現実のコミュニケーション」では信頼や共感を得るまでのプロセスが異なるからです。

学習塾がやりがちな料金・時間割と少しの説明を載せただけのページでは、人を動かすことは出来ません。

きちんとその塾が持っている世界観を表現し、これでもかというほど丁寧に説明することが重要です。

具体的な方法論としては、「ヘッダー画像(上の画像)→ 導入・共感 (掴み)→ 内容 → 実績 → 料金・時間 → 落とし込み(締め)→ よくある質問」といった流れを持ったページを作ることが挙げられるでしょう。

この技術はコピーラーティング・WEBライティングと呼ばれ、インターネット上で人から共感や信頼を得るテクニックとして多くのウェブサイトに応用されています。

僕のネット集客コンサルティングやホームページ制作のLPにも応用しているので、ぜひ参考にしてください。(関連記事:教室集客のメールマガジン・教室経営のオンラインサロン

学習塾のネット集客のまとめ

ネット集客というとなぜか魔法のように人が集まる方法だと思っている人がたくさんいます。

決して魔法でもなければ楽できる裏技でもありません。

集客の入口として今の時代に一番適した方法であるというだけです。

もし、本気であなたの塾に人を集めたいなら正しい努力をすべきです。

ブログやSNSをただ更新するだけは、もうやめましょう。

格安という文字に踊らされてホームページをただ作るだけは、もうやめましょう。

時間とお金を無駄使いし続けるのは、もうやめましょう。

関連記事:【完全版】学習塾の集客と生徒募集の方法

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プロフィール

高田衛

 

慶應義塾大学卒

 

テニスコーチ/起業家

 

1994年6月生まれ

 

はじめまして、高田衛と申します。

 

慶應義塾大学在学中に事業を起こし、現在は神奈川県横浜市のテニスガーデンレニックスを拠点にテニススクール運営を行っています。(詳しくはこちら

 

「カンコドリがなくまえに」では、これまでに培った実績と経験を基に、教室経営の「本質」をお伝えします。

 

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